きんたい廃校博物館の大橋一輝館長のサイエンスカフェが無事終了いたしました!
一度知ってしまった身近な生き物を、絶滅させたくないと言う気持ちから、多くの人に楽しみながら学んでもらい、できれば活動に参加してほしい、そして、八尾の人が抱く様々な地元愛の中にきんたい(ニホンバラタナゴ)を入れたいという大橋さんの思いっていいですよね!
人の生活の中できんたいが泳ぎ回る環境、仕組みづくりを目指されています。
見習わなくてはいけないことを多く感じたとてもいい時間でした!
大橋さん、参加くださった皆様ありがとうございました!!
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